長崎を拠点に活動している劇団RAWWORKSです

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2019/12/25 (水)

コイツワハルカラが終わり

【独楽劇場のシアターバー】RAWWORKS 番外公演
落語を二人芝居 二本連続上演「コイツワハルカラ」終演しました。

今回も様々な方々にご協力いただき、無事に終演することが出来ました。
本当にありがとうございました。

今回、独楽劇場の支配人:寺井よしみさんからシアターバーのお話を
いただいた時、直前までNagasakiまちなか文化祭に携わっていることもあり、
何を上演するか演目に悩みました。

結果的に、気持ちいい噺と、
ちょっと余韻の残る噺を二本立てで上演することにしました。

今回様々な感想をいただく中で、
井戸の茶碗、たちぎれ線香、それぞれの物語が持つ強度を改めて感じました。
後、これを機会に落語を聴いてみます、という嬉しい感想も。

劇中のセリフ、
「家、家にあらず。継ぐをもって家とす」という言葉は、
世阿弥が残した言葉だそうですが、この二つの物語がこれからも
ずっと聴き継がれることを願います。

今回支えていただいた、寺井さん、澤さん、キモノほっぺんの方々、
牧野さん、田村さん、ときを紡ぐ町家ヌイの展子さん、

出演してくれた、中野俊太郎さん、酒瀬川真世さん。

そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
また次の芝居でお目にかかれることを楽しみにしております。

川内清通



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2019/12/20 (金)

知ってるからこそ直球

いよいよ明日から、諫早独楽劇場にて、落語2人芝居です。

今回上演する、井戸の茶碗、たちぎれ線香、どちらも大好きな噺です。

井戸の茶碗は、渡邉亨介さんをお招きした初演から始まって、
もう4年以上上演を続けさせていただいています。
2年ほど前に、新たに中野俊太郎さんを迎え、
役柄を入れ替えて、長崎県内10箇所以上で上演を重ねて来ました。

ウチの公演として上演するのは初めてです。

そして新作、たちぎれ線香。
これはもう何年も前から芝居にしたくて、
敬愛する桂米朝師匠の落語CDを聴き続けて来ました。

しかしいつも、誰が演じるのか?
と考えると、毎回そこで立ち止まる…

今回新作を含む二本連続上演に決めた時も、
真っ先に浮かんだのはたちぎれ線香でしたが、さぁどうするか…
とまた立ち止まり…

そんな時ふと、酒瀬川真世さんならと浮かびました。

噺が知られているから変化球を、ではなく、
噺が知られているからこそ、そのまま作ってみようと決めました。

自分の公演で、自信を持ってお勧めしますと言うのは違和感がありますが、

今回は、それぞれの主役、
中野俊太郎さんと、酒瀬川真世さんの芝居をお勧めします。

ご来場を是非とも、お待ちしております。

【独楽劇場のシアターバー】
RAWWORKS 番外公演
落語を二人芝居 二本連続上演
「コイツワハルカラ」

【日時】
2019年12月21日(土)
●井戸の茶碗…開演19時30分
●たちぎれ線香…開演21時00分

2019年12月22日(日)
●井戸の茶碗…開演14時00分
●たちぎれ線香…開演15時30分
(開場は開演の30分前)

【料金】
○一作品につき…1,500円
(1ドリンク+駄菓子食べ放題つき)
○二作品セット料金…2,500円
(1ドリンク+駄菓子食べ放題つき)

【構成・演出】
川内清通

【出演】
●井戸の茶碗
中野俊太郎(フォルクテイル)、川内清通

●たちぎれ線香
酒瀬川真世(che carino! / che carina!)、川内清通

【あらすじ】
登場人物が全員正直者!それなら世界は上手く回る!と思いきや…
真っ直ぐな人も、ちょっと曲がったのが好きな人にもお届けしたい
ストレートプレイ!「井戸の茶碗」

若い芸妓に恋をした純朴な青年は、お茶屋遊びが度を越して
主人に蔵住まいを言い渡される。青年と芸妓を隔てた100日間。
その先にあったのは…「たちぎれ線香」

【予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/koituwaharukara

【お問い合わせ】
090-2079-9093(寺井)
nk3dreampro2007@yahoo.co.jp

主催:諫早独楽劇場



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